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(よみ) しんりゅう 登録番号 T9-057
橋梁名 神龍橋
鉄道名/線名 (元)主要地方道三原東城線(移設後)帝釈峡探勝歩道 駅間
河川名 神竜湖(帝釈川)
所在地 広島県神石町
開通年月日 1930(昭和5)年 材料 鋼(St39と推定される)
鋼重 136.078tf(推定)
橋長x幅員 83.857m 線数
形式 単純下路分格間トラス 形式番号
橋床形式(形式名称) 鉄筋コンクリート
径間数x支間 1×82.917m 設計活荷重 大正15年示方書(案)と推定される
設計者/設計年 製作者/製作年 松尾鉄骨橋梁
架設者/架設年
下部工/橋台 下部工/橋脚
基礎工/橋台 基礎工/橋脚
起業者/管理者 広島県/
下部工事
典拠文献 福田他「旧紅葉橋移設工事」橋梁と基礎20巻7号15頁 建設図書 1986年7月
写真 2087  2088  2089  2090  2091  地図 887  一般図
地図 高梁/庄原/帝釈峡 東経
北緯
記事 1985年新橋架設 旧橋は1992年補修、鋼床版として、移設して幅員2mの神竜橋となる。
備考 作成 1997年 3月    作成 藤井 郁夫