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(よみ) あけがわら 登録番号 T9-009
橋梁名 明磧橋
鉄道名/線名 県道大分熊本線(建設時) 国道210号 駅間
河川名 大分(おおいた)川
所在地 大分県大分(おおいた)市
開通年月日 1929(昭和4)年 材料
鋼重 @133.78tf
橋長x幅員 81.9×6.2m 線数
形式 @下路ボーストリングトラス橋,A鉄筋コンクリート桁橋 形式番号
橋床形式(形式名称) 鉄筋コンクリート
径間数x支間 @2×36.6m A1×7.5m 設計活荷重 三等橋
設計者/設計年 製作者/製作年
架設者/架設年
下部工/橋台 重力式玉石コンクリート 下部工/橋脚 鉄筋コンクリート
基礎工/橋台 杭基礎 基礎工/橋脚 井筒基礎
起業者/管理者 大分県/
下部工事
典拠文献 1)内務省土木試験所『本邦道路橋輯覧第三輯』46頁 シビル社昭和11年2月15日 2)岡林隆敏他「九州における歴史的近代橋棄の調査」 平成5年度土木学会西部支部研究発表会 1994年3月14日 3)九州地方建設局大分工事事務所『65年のあゆみ』347頁 平成7年3月
写真 1969  地図 840  一般図 602 
地図 大分/大分/大分 東経 131/36/24.9
北緯 33/11/56.0
記事 ・1959年 伸長及び打上 支間長 19.5+2×36.6+4×22.5m 側径間は単純活荷重合成プレートガーダー、 主径間のトラスは約2.6m打上。  ・ 1979年平行して新橋を架設 橋長 187m 幅員 9m下路連続(カンチレバー?)トラス橋 径間長 57.1+59.9+69m。上部工横河橋梁
備考 改訂 1997-3  改訂 藤井 郁夫