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(よみ) ときわ 登録番号 T8-019
橋梁名 常盤橋
鉄道名/線名 府県道秩父三峰線(建設時) 国道140号(現在) 駅間
河川名 浦山(うらやま)川
所在地 埼玉県荒川(あらかわ)村
開通年月日 1925(大正14)年3月 材料
鋼重 55.26tf
橋長x幅員 46.9×5.45m (現幅員は6.5+2@2.2m) 線数
形式 上路単純プラットトラス 形式番号
橋床形式(形式名称) 杉板敷き(建設時)(現在は鉄筋コンクリート床版)
径間数x支間 1×45.7m 設計活荷重 8tf自動車荷重
設計者/設計年 製作者/製作年 松尾橋梁
架設者/架設年
下部工/橋台 鉄筋コンクリート 下部工/橋脚  
基礎工/橋台 直接基礎 基礎工/橋脚
起業者/管理者 埼玉県/埼玉県
下部工事
典拠文献 1)内務省土木試験所『本邦道路橋輯覧』73頁 道路改良会大正15年3月10日  2)飯田豊「橋めぐりにしひがし−埼玉県の巻−」虹橋31号38頁 昭和59年8月 日本橋梁建設協会 3)河田好昭「常盤橋の補強工事」『橋梁と基礎』1974年10月 131頁 4)河田好昭「常盤橋の補強工事」道路 1975年11月 23頁 日本道路協会
写真 1945  地図 829  一般図 591  592 
地図 東京/秩父/秩父 東経
北緯
記事 ・1966年補修 床版コンクリート打替え ストリンガー挿入 ・1975年 両外側に鋼箱桁を架設し旧トラスを外側から抱え込む工法で補修 鋼箱桁 支間長 46m 拡幅 幅6.5+2@2m
備考 1995-7-10    作成 藤井 郁夫