一覧に戻る

(よみ) ちくごがわ 登録番号 T5-130
橋梁名 筑後川橋梁
鉄道名/線名 JR九州/久大本線 駅間 筑後大石−夜明
河川名 筑後川
所在地 福岡県浮羽町,大分県日田市
開通年月日 1932 材料
鋼重 (1,2)164.6英トン
橋長x幅員 194m 線数 単線
形式 (1,2)単線下路曲弦ワーレントラス,(3-5)単線上路プレートガーダー 形式番号 (1,2)RF-14,B27(大5),(3-5)大正8年達540号70ft
橋床形式(形式名称) 開床
径間数x支間 (1,2)2×62.382m(204'-8"),(3ー5)3×21.34m 設計活荷重 E33
設計者/設計年 (1,2)鉄道院/1916,(3-5)鉄道省/1919 製作者/製作年 (1,2)川崎車輌/1931
架設者/架設年 渡辺定次郎1931. 8.13-11.30
下部工/橋台 コンクリート 下部工/橋脚 コンクリート
基礎工/橋台 直接 基礎工/橋脚 井筒,直接
起業者/管理者 鉄道省/JR九州
下部工事
典拠文献 1)釘宮磐:九州久大西線筑後川橋梁のケーブルエレクション概要土木建築工事画報,8-2,1932.2,p.14-17 2)西村俊夫:国鉄トラス橋総覧,1957
写真 1684  1685  1686  1687  1688  1689  1690  地図 740  一般図 537 
地図 福岡/吉井/吉井 東経
北緯
記事 トラス架設はケーブルエレクション、プレートガーダー架設は手延式架設機による。
備考 1997.11.23/小西純一