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(よみ) からすがわ 登録番号 T5-019
橋梁名 烏川橋梁上り線
鉄道名/線名 JR東日本/高崎線 駅間 新町−倉賀野
河川名 烏川
所在地 群馬県高崎市
開通年月日 1930.10.16 材料
鋼重 (T1-5)119.12tf
橋長x幅員 416.60m 線数 単線
形式 (6-10)単線下路ワーレントラス,(1-5)単線上路プレートガーダー 形式番号 (6-10)RF-29,ト155-1/1924,(1-5)大正9年達94号式
橋床形式(形式名称) 開床
径間数x支間 (6-10)5×47.092m, (1-5)5×19.15m 設計活荷重 E40
設計者/設計年 (6-10)鉄道省/1924,(1-5)鉄道省/1920 製作者/製作年 (6-10)横河/1930
架設者/架設年 /1930
下部工/橋台 コンクリート 下部工/橋脚 コンクリート
基礎工/橋台 直接 基礎工/橋脚 ケーソン
起業者/管理者 鉄道省/JR東日本
下部工事
典拠文献
写真 1349  地図 629  一般図
地図 宇都宮/高崎/高崎 東経 139/04/13.2
北緯 36/17/11.0
記事 初代橋梁はポニーワーレントラスで、現下り線の上流側にあったが、洪水で流失した。高崎方の第2橋台のみが残っている。2代目橋梁は現上り線のすぐ上流側位置にクーパー設計の150ftトラスが架設された。橋台が残っている。現上り線(当橋梁)は複線化時に上り線として建設されたものである。
備考 改訂 1996.02.19/JR東日本高崎支社