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(よみ) だい2じょうじょうしどうこせん 登録番号 T3-010
橋梁名 第2上条市道跨線橋
鉄道名/線名 長岡市市道 駅間
河川名 旧長岡操車場
所在地 新潟県長岡市
開通年月日 (1,3)1931年頃,(2)19-- 材料
鋼重
橋長x幅員 約129m*5.500m 線数
形式 (1,3)ポニーボーストリングワーレントラス(ピン結合),(2)ワーレントラス(溶接) 形式番号 (1,3)原桁P-4,改造図面
橋床形式(形式名称) 鉄筋コンクリートGP-4eH改造
径間数x支間 (1,3)2×31.850m,(2)1×63m 設計活荷重
設計者/設計年 (1,3)原桁:Harkort/1893頃 製作者/製作年 (原桁)Harkort/1894頃,改造
架設者/架設年 鉄道省
下部工/橋台 鉄筋コンクリート 下部工/橋脚 鉄筋コンクリート
基礎工/橋台 基礎工/橋脚
起業者/管理者 鉄道省/長岡市
下部工事
典拠文献
写真 1270  地図 586  一般図 451 
地図 長岡/長岡/長岡 東経 138/51/03.8
北緯 37/25/50.6
記事 上越線開通に合わせて長岡操車場が整備された時に新設された跨線橋である。道路橋に改造する際、主構間隔を6.450mに広げている。最初に架かっていた中央のダブルワーレントラスは1964年、雪の重みで変形したため取り替えられた。両側のボーストリングトラスは19--年、ラーメンによる補強が施されている。新橋計画が進んでいる。
備考 改訂 1996.03.20/小西純一