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(よみ) いよがわ 登録番号 T2-029
橋梁名 伊予川橋梁
鉄道名/線名 JR四国/土讃線 駅間 阿波川口−小歩危
河川名 伊予川
所在地 徳島県山城町
開通年月日 1950.9.30 材料
鋼重 (8)151.107tf
橋長x幅員 216.26m 線数 単線
形式 (1-7)単線上路プレートガーダー,(8)単線下路プラットトラス,(9)単線下路 プレートガーダー 形式番号 RF-42
橋床形式(形式名称) 開床
径間数x支間 (1-4)4*16.61m,(5,6)22.91m,(7)1*23.335m,(8),*47.054m,(9)1*33.3m 設計活荷重 (8)原桁E45
設計者/設計年 (8)鉄道院/1912 製作者/製作年
架設者/架設年 鉄道建設興業
下部工/橋台 鉄筋コンクリート 下部工/橋脚 鉄筋コンクリート円断面中空
基礎工/橋台 直接 基礎工/橋脚 直接
起業者/管理者 国鉄/JR四国
下部工事
典拠文献 1)田中勇遺稿集1994 2)塩田雄三・安友昌治「営業線におけるシューの経済的補修」、日本鉄道施設協会誌1989.3,p215-,
写真 1236  地図 575  一般図 441 
地図 高知/川口/阿波川口 東経 133/45/18.3
北緯 33/57/21.9
記事 路線の開通は1929年であるが、当橋梁は防災のためのルート変更により新設されたものである。。トラス桁は大阪環状線澱川橋梁2代目のものを転用した。旧橋梁は半径300mの曲線橋で、トラス桁自体が曲線に沿って曲がっていた。旧橋脚が残っている。
備考 改訂 1999.05.10/小西純一