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(よみ) みぬまだいようすい 登録番号 T2-002
橋梁名 見沼代用水橋梁
鉄道名/線名 秩父鉄道 駅間 行田市−武州荒木
河川名 見沼代用水
所在地 埼玉県行田市
開通年月日 1921.4.1 材料 錬鉄
鋼重 54.15tf
橋長x幅員 31m 線数 単線
形式 単線ポニーワーレントラス 形式番号 PP-2
橋床形式(形式名称) 開床
径間数x支間 1×30.175m(99'-0") 設計活荷重
設計者/設計年 England/1874頃 製作者/製作年 Patent Shaft & Axletree/1885-90(記事参照)
架設者/架設年
下部工/橋台 煉瓦造 下部工/橋脚 --
基礎工/橋台 基礎工/橋脚
起業者/管理者 北武鉄道/秩父鉄道
下部工事
典拠文献
写真 1193  地図 548  一般図 411 
地図 宇都宮/熊谷/熊谷 東経 139/29/13.1
北緯 36/09/22.0
記事 原形をよく保っている。縦桁にPS & A C0 LDの陽刻があるので、英国パテントシャフト社製品と考えてよかろう。国鉄線橋梁(旧官設鉄道線あるいは旧日本鉄道線)からの転用。
備考 改訂 2002.04.27/小西純一