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(よみ) だいにもがみがわ 登録番号 T10-029
橋梁名 第二最上川橋梁下り線
鉄道名/線名 JR東日本/羽越本線 駅間 北余目−砂越
河川名 最上川
所在地 山形県余目市
開通年月日 1959.5,(12)1960.9 材料
鋼重 (1-3)28tf, (4-11)151.400tf歩道10.809tf, (12)68.911英トン
橋長x幅員 608.83m 線数 単線
形式 (1-3)単線上路プレートガーダー,(4-11)単線下路ワーレントラス,(12)単線ポニーワーレントラス 形式番号 (4-11)RN-9,TT862-3,1958, (12)RF-20,B9-b(大8),(1-3)DG822-8,1958
橋床形式(形式名称) 開床
径間数x支間 (1-3)3×22.30m,(4-11)7×62.4m,(12)1×29.667m 設計活荷重 (1-11)KS18, (12)E40
設計者/設計年 (1-11)国鉄/1958, (12)鉄道院/1919 製作者/製作年 (1-3)駒井/1958,(4-11)横河/1958,(12)汽車/1920
架設者/架設年 1959.3-5
下部工/橋台 鉄筋コンクリート 下部工/橋脚 鉄筋コンクリート
基礎工/橋台 ケーソン 基礎工/橋脚 ケーソン(13-24m(大豊式))
起業者/管理者 国鉄/JR東日本
下部工事 1958.1-1959.1
典拠文献 1)鉄道技術の進展,交通技術1957-58,1958-59, 2)JR東日本新潟支社線路建造物保守台帳
写真 1024  1025  地図 467  一般図 355 
地図 酒田/酒田/余目 東経
北緯
記事 第12連目の桁は転用品
備考 作成 1994.03.02/小西純一