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(よみ) だいななただみがわ 登録番号 T10-020
橋梁名 第七只見川橋梁
鉄道名/線名 JR東日本/只見線 駅間 会津横田−会津大塩
河川名 只見川
所在地 福島県金山町
開通年月日 1957 材料
鋼重 (6)293.576tf内歩道9.230tf,(1,2)8.4tf,(3,4)17.0tf,(5)23.1tf
橋長x幅員 164.75m(橋台前面間),166.44m 線数 単線
形式 (1-5)単線上路プレートガーダー,(6)単線上路ワーレントラス 形式番号 (6)RMD-9,でと577-2(昭31),(1-4)昭和5年達345号曲では212,219,(5)はふ222-2
橋床形式(形式名称) 開床
径間数x支間 (1,2)2×12.90m, (3,4)2×19.20m, (5)22.30m, (6)77.50m 設計活荷重 (1-5)KS12, (6)KS15
設計者/設計年 (1-4)曲では212,219,(5)はふ222-2,(6)国鉄/でと577-2,1956 製作者/製作年 (6)滝上工業/1956
架設者/架設年 1956. 9.
下部工/橋台 コンクリート 下部工/橋脚 コンクリート
基礎工/橋台 直接 基礎工/橋脚 直接
起業者/管理者 鉄道省/JR東日本
下部工事 前田建設工業/1955
典拠文献 1)日本国有鉄道新橋工事局:田子倉発電所建設用専用鉄道工事誌,1958.3 2)磯崎澄雄:田子倉線第七只見川橋りょう懸吊式ケーブルエレクション法,土木技術,12-9,1957.9,p.40-45. 3)JR東日本台帳
写真 984  985  地図 458  一般図 344 
地図 新潟/只見/会津横田 東経
北緯
記事 川口−田子倉間はもともと田子倉発電所建設の資材運搬用に建設された。プレートガーダーは転用品
備考 作成 1994.03.14/小西純一