一覧に戻る

(よみ) だいろくただみがわ 登録番号 T10-019
橋梁名 第六只見川橋梁
鉄道名/線名 JR東日本/只見線 駅間 本名−会津越川
河川名 只見川
所在地 福島県金山町
開通年月日 1957 材料 (1-3,9)RC,(4-8)鋼
鋼重 (7)293.750tf内歩道8.564tf
橋長x幅員 169.821m(パラペット前面間) 線数 単線
形式 (7)上路ワーレントラス,(1-3,9)コンクリート桁,(4,5,6,8)上路プレートガーダー 形式番号 (7)RMD-9,でと577-3(昭和31),(4-6)昭和5年達345号曲では212,216,219,(8)では219
橋床形式(形式名称) 開床
径間数x支間 (7)77.5m,(1-3)3*6.0m,(4)12.9m,(5)16.0m,(6,8)2*19.2m,(9)3.95m 設計活荷重 (7)KS15, 他はKS12
設計者/設計年 (7)国鉄/でと577-3,1956,(4-6)曲では212,216,219,(8)では219 製作者/製作年 (7)日本橋梁/1956
架設者/架設年 1957.12
下部工/橋台 コンクリート 下部工/橋脚 コンクリート
基礎工/橋台 直接 基礎工/橋脚 直接
起業者/管理者 鉄道省/JR東日本
下部工事
典拠文献 1)日本国有鉄道新橋工事局:田子倉発電所建設用専用鉄道工事誌,1958.3 2)JR東日本台帳 3)磯崎澄雄:田子倉線第七只見川橋りょう懸吊式ケーブルエレクション法,土木技術,12-9,1957.9
写真 982  983  地図 456  一般図 341 
地図 新潟/只見/貉ケ森山 東経
北緯
記事 川口−田子倉間はもともと田子倉発電所建設の資材運搬用に建設された。トラスは垂直吊りケーブルエレクションで架設
備考 作成 1994.03.02/小西純一