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(よみ) しなのがわぶんすい 登録番号 T10-001
橋梁名 信濃川分水橋梁
鉄道名/線名 JR東日本/越後線 駅間 寺泊−分水
河川名 信濃川分水
所在地 新潟県分水町
開通年月日 1949 材料
鋼重 (10,11,12)158.245tf, (1-9, 13-21)
橋長x幅員 572m 線数 単線
形式 (10,11,12)単線下路ワーレントラス,(1-9,13-21)単線上路プレートガーダー 形式番号 (10,11,12)RM-15,すと562-3(昭12), (1-9, 13-21)では520-5
橋床形式(形式名称) 開床
径間数x支間 (10,11,12)3×62.4m, (1-9, 13-21)18×20.67m 設計活荷重 KS15
設計者/設計年 (10,11,12)鉄道省/1937, (1-9, 13-21)国鉄/では520-5, 製作者/製作年 横河,汽車,松尾/1948
架設者/架設年 1949
下部工/橋台 鉄筋コンクリート 下部工/橋脚 鉄筋コンクリート
基礎工/橋台 基礎工/橋脚 杭,(8P-13P)井筒
起業者/管理者 国鉄/JR東日本
下部工事
典拠文献 JR東日本新潟支社所蔵図面など
写真 934  935  地図 441  一般図 327 
地図 長岡/三条/寺泊 東経
北緯
記事 越後鉄道が建設した初代橋梁の桁は東海道本線天竜川橋梁発生の200ftダブルワーレントラス9連であった。
備考 作成 1994.03.01/小西純一