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(よみ) おおがわら 登録番号 G9-030
橋梁名 大河原橋(工事名 新尾形橋)
鉄道名/線名 国道4号(建設時) 県道大河原高倉線(現) 駅間
河川名 白石(しろいし)川
所在地 宮城県大河原(おおがわら)町
開通年月日 1959(昭和34)年8月22日 材料
鋼重 356.68tf
橋長x幅員 176×9.5m 線数
形式 単純活荷重合成プレートガーダー(応力導入はPC鋼線,定着はフレシネ方式による) 形式番号
橋床形式(形式名称) 鉄筋コンクリート
径間数x支間 5×34.4m 設計活荷重 一等橋(TL-20)
設計者/設計年 建設省土木研究所 製作者/製作年 (株)横河橋梁製作所
架設者/架設年 (株)横河橋梁製作所・ピ−エスコンクリ−ト(株)
下部工/橋台 鉄筋コンクリート 下部工/橋脚 鉄筋コンクリート
基礎工/橋台 鉄筋コンクリート杭 基礎工/橋脚 鉄筋コンクリート杭
起業者/管理者 東北地方建設局/福島県
下部工事 飛島土木(株)
典拠文献 1)「東北地方建設局尾形橋完成」土木技術 1959年9月66頁 土木技術社昭和34年9月1日 2)土木学会関西支部『橋梁工学の最近の諸問題』161頁 昭和34年11月 3)高岩虎雄『道路橋大鑑』22頁 土木界通信社 昭和36年10月30日
写真 843  844  845  地図 400  一般図 294 
地図 仙台/白石/大河原 東経
北緯
記事 橋脚は門形から壁式に改造
備考 2000年1月 4日   作成 藤井 郁夫