一覧に戻る

(よみ) なかざとこせんどうろ 登録番号 G9-009
橋梁名 中里跨線道路橋
鉄道名/線名 駅間
河川名 跨山手貨物線
所在地 東京都北区中里二丁目
開通年月日 1954(昭和29)年12月 材料
鋼重 33tf
橋長x幅員 18.7×5.5m 線数
形式 単純下路プレートガーダー(ダブルウエブ) 形式番号
橋床形式(形式名称) 鋼床版
径間数x支間 1×17.2m 設計活荷重
設計者/設計年 国鉄, 製作者/製作年 東京鐵骨橋梁製作所
架設者/架設年 東京鐵骨橋梁製作所
下部工/橋台 下部工/橋脚
基礎工/橋台 基礎工/橋脚
起業者/管理者 国鉄/東京都北区(推定)
下部工事
典拠文献 1)日本土木史編集委員会『日本土木史』土木学会 434頁 昭和48年4月25日 2)田島 二郎 「鋼床版のすすめ」 技術報 No18 東京鐵骨橋梁製作所 巻頭言 昭和59年10月1日  3)篠原貢「鋼床鈑を応用した中里跨線橋」 土木工学4巻2号45頁 土木雑誌社 昭和30年2月1日
写真 809  810  811  地図 379  一般図 273 
地図 東京/東京東北部/東京首部/上野 東経
北緯
記事 ・床版の設計はCorneliusの直交異方性版理論による。  ・載荷実験をした。
備考 1991-8-15    作成藤井 郁夫