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(よみ) つるみがわ 登録番号 G9-008
橋梁名 鶴見川橋
鉄道名/線名 旧東海道・鶴見東口駅前通り 市道市場鶴見線 駅間
河川名 鶴見(つるみ)川
所在地 神奈川県横浜市鶴見区
開通年月日 1953(昭和28)年10月 材料
鋼重 128.142tf
橋長x幅員 112×8m 線数
形式 単純死活荷重合成プレートガーダー 形式番号
橋床形式(形式名称) 鉄筋コンクリート床版
径間数x支間 7×15.484m 設計活荷重 第二種荷重
設計者/設計年 製作者/製作年 日本鋼管(鶴見造船所)
架設者/架設年 日本軽橋梁株式会社
下部工/橋台 下部工/橋脚 鉄筋コンクリートラーメン
基礎工/橋台 基礎工/橋脚 中空鉄筋コンクリート杭
起業者/管理者 関東地方建設局/横浜市
下部工事 日本軽橋梁株式会社
典拠文献 1)土木学会関西支部「橋梁工学の最近の動向」126頁 昭和29年3月  2)高野 務「鋼鈑桁の鋼重軽減に関する一考察」第一回日本道路会議 論文集 88頁 日本道路協会 昭和28年3月20日  3)坂田 中「鶴見川橋の施工について」道路 昭和29年4月号 日本道路協会 151頁 昭和29年5月1日  4)坂田 中「鶴見川橋(合成桁)について」第二回日本道路会議論文集1130頁日本道路協会 昭和29年5月25日
写真 806  807  808  地図 378  一般図
地図 東京/東京西南部/川崎/鶴見 東経
北緯
記事 ・最も早期の死活荷重合成プレートガーダー  ・架替え工事中 新橋の橋長 119.6m 幅員 12m 鋼下路ニールセン橋 単径間 平成9年度新橋完成予定
備考 改訂1997-7-1     改訂 藤井 郁夫