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(よみ) ほんきゅう 登録番号 G9-005
橋梁名 誉鳩橋
鉄道名/線名 国道2号 駅間
河川名 林田川
所在地 兵庫県龍野市誉田町片吹〜揖保郡太子町阿曽
開通年月日 1952年3月架設完了 材料
鋼重 182.1tf
橋長x幅員 112.9×9m 線数
形式 カンチレバープレートガーダー 形式番号
橋床形式(形式名称) 鉄筋コンクリート
径間数x支間 19.3+3×24.6+19.3m 設計活荷重 一等橋(TL-20)
設計者/設計年 製作者/製作年 (株)横河橋梁
架設者/架設年 (株)横河橋梁
下部工/橋台 鉄筋コンクリート 下部工/橋脚 鉄筋コンクリート
基礎工/橋台 木杭 基礎工/橋脚 鉄筋コンクリート井筒
起業者/管理者 建設省近畿地方建設局/建設省近畿地方建設局
下部工事
典拠文献 1)豊田幸生「誉鳩橋の設計について」 『第1回日本道路会議 論文集』 昭和28年3月 2)田中、進藤、戸田「全熔接道路橋誉鳩橋の製作および架設について」『熔接学会誌』第21巻9号 昭和27年9月
写真 800  801  地図 375  一般図 270  271 
地図 姫路/姫路/網干 東経
北緯
記事 ・現場継手にも溶接を用いた初めての橋  ・1947年制定のアメリカの設計示方書を参考にして設計
備考