一覧に戻る

(よみ) はたてくら 登録番号 G6-004
橋梁名 端建蔵橋
鉄道名/線名 府道大阪臨海線 駅間
河川名 土佐堀川
所在地 大阪府大阪市西区川ロ1〜北区中之島6
開通年月日 1921(大正10)年6月 材料
鋼重 624.0tf
橋長x幅員 111.95×24.0(車19.0+歩2×2.5)m 線数
形式 単純活荷重合成プレートガーダー,(鋼床版桁),単純活荷重合成プレートガーダー 形式番号
橋床形式(形式名称) 鋼床版及び鉄筋コンクリート
径間数x支間 10.0+(5@18.39)+10.0m 設計活荷重 TL-20として改築、元の橋の荷重は不明(電車荷重を含む)
設計者/設計年 製作者/製作年 (改築工事)松尾橋梁(株)
架設者/架設年
下部工/橋台 鉄筋コンクリート 下部工/橋脚 鉄筋コンクリート
基礎工/橋台 木杭 基礎工/橋脚 木杭
起業者/管理者 大阪市/大阪市
下部工事 改築工事-(株)鴻池組
典拠文献 1)近藤、井上、宮崎「船津橋並びに端建蔵橋の工事報告」『道路』pp.746〜755 昭和38年9月 2)「大阪市橋梁台帳」 3)松村 博『大阪の橋』松籟社pp.124〜126 昭和62年5月
写真 605  地図 263  一般図 172 
地図 京都及大阪/大阪西北部/大阪西北部/福島 東経 135/29/05.2
北緯 34/40/53.9
記事 1963年9月 約2.1m打上、同時に両端2径間増設及び鋼床版に改築(元の橋 橋長×幅員=91.95×20.2m 鋼重=340.0トン)
備考 1995-9- 作成者 松村 博