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(よみ) あぼしおお 登録番号 A7-027
橋梁名 網干大橋
鉄道名/線名 国道250号 駅間
河川名 揖保(いぼ)川
所在地 兵庫県姫路(ひめじ)市網干区余子浜〜興浜
開通年月日 1960(昭和35)年3月 材料
鋼重 元 281.1tf
橋長x幅員 183.33×17.5(元8.0+拡幅9.5)m 線数
形式 (元の橋)3径間連続合成プレートガーダー,ランガー桁,単純活荷重合成プレートガーダー,(拡幅部)単純活荷重合成プレートガーダー,3径間連続合成プレートガーダー 形式番号
橋床形式(形式名称) 鉄筋コンクリート
径間数x支間 (元の橋)3×32.0+57.0+28.0m (拡幅部)2×31.6+(32.0+57.8+29.3)m 設計活荷重 一等橋(TL-20)
設計者/設計年 製作者/製作年 (元)新三菱重工業(株),(拡幅)三菱重工業(株),石川島播磨重工業(株)
架設者/架設年 元 新三菱重工業(株) 拡幅 三菱重工業(株)、石川島播磨重工業(株)
下部工/橋台 鉄筋コンクリート 下部工/橋脚 鉄筋コンクリート
基礎工/橋台 (拡幅部)コンクリート杭 基礎工/橋脚 (拡幅部)コンクリート杭,直接基礎
起業者/管理者 兵庫県/兵庫県
下部工事 拡幅部 (株)神崎組、(株)永岡組
典拠文献 土木学会関西支部『橋梁工学の最近の諸問題』1959年11月
写真 301  地図 139  一般図 123  124 
地図 姫路/姫路/網干 東経
北緯
記事 ・初期の3径間連続合成桁(鋼棒によるプレストレス導入)  ・1986年1月拡幅(元の橋 幅員=8.0m)
備考 1992-11- 作成者 松村 博