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(よみ) まつずみちょうかどう 登録番号 A2-004
橋梁名 松住町架道橋
鉄道名/線名 JR東日本/総武線 駅間 お茶の水−秋葉原
河川名 (不忍(しのばず)通)
所在地 東京都千代田区
開通年月日 1932(昭和7)年7月1日 材料
鋼重 581.469tf
橋長x幅員 支間71.960m 線数
形式 複線下路ブレーストリブタイドアーチ 形式番号 RS-2,あち571-1(昭6)
橋床形式(形式名称) 道床式
径間数x支間 1×71.96m 設計活荷重 KS15
設計者/設計年 鉄道省/1931 製作者/製作年 東京石川島造船所/1932
架設者/架設年 大林組/1932
下部工/橋台 鉄筋コンクリート 下部工/橋脚 鉄筋コンクリート
基礎工/橋台 杭打 基礎工/橋脚
起業者/管理者 鉄道省/JR東日本
下部工事
典拠文献 1)平井喜久松:お茶ノ水・両国間高架線工事に就て,土木学会誌,18-8,1932.8,p.845-856. 2)西村俊夫:国鉄トラス橋総覧,鉄道技術研究資料,14-12,1957.12.10 3)久保田敬一:本邦鉄道橋梁ノ沿革ニ就テ,鉄道大臣官房研究所業務研究資料,22-2,1934.1,p.49,第34図.
写真 14  地図 7  一般図 6 
地図 東京/束京東北部/東京首部 東経 139/46/20.1
北緯 35/41/43.9
記事
備考 改訂 1996.01.04/小西純一